ラスティとの日常生活

我が家の朝はまだうす暗いうちの、ラスティの「ウオ〜〜」と言う呼び声で明ける。
早く散歩に連れて行ってくれとの催促である。
我が家の愛犬ラスティの寝所は庭の一角に作った犬舎である。
我が家に来たはじめのころは犬舎の近くに鎖でつながれていたが、すぐに庭に動けるスペースの囲いを作りはなされた。
時々は、家の中にあげる癖をつけられダイニングキッチンの一部に仕切り柵を作りそこまでは、上がってもよいという制限をつけていた。
ところがいつのまにか仕切り柵は空けられDKはおろか家の中をうろつくようになり、知らぬ間に規制が緩和されてしまっていた。まったく躾の甘い飼い主である。
大型犬だが以外におとなしく、家具なども傷を作ることような暴れ方はしない性格なのでその点では助かってはいるが、家の中のフローリングの洋間やDK,廊下それに和室の畳の上にはやすものの敷物、上敷きをして傷の防止をすることに成った。
以来朝の散歩が終わって食事を済ませた後は、ほとんど一日中我が家の中を二階までも自由に闊歩している。留守番も家の中の窓から外を監視している。

会社勤めも辞めてからは家に居ることが多くなり、早朝の散歩、食事後の人暴れ、昼寝の付き合いなど、又仕事をしていたりこうしてワープロを打っているときも傍に来て横になっているなど、外出しているとき意外は一日中が犬中心の生活になってしまった。時には、私が音楽をCDやラジオで静かに聴いている時も傍に来ていっしょに聴いている。
夕食後家の中から外に出るように習慣ずけられていて夜寝るのは、外の犬舎で寝る

我が家の犬は寒さには強い犬種で、冬の寒さにも平気である。その代わり暑さにはめっぽう弱い。
気温が少し上がるともう「ハ〜ハ〜」息をしている。

ペットを飼っていると家を長く空けることが出来なくなる。もっともペットを預けるところもあるにはあるが、それもイヤなので一家で泊りがけで出かけることが出来なくなった。車でのドライブが又好きで、近くへは時々車に乗せて出かける。指定席は助手席。景色を見ながら威張っている。

長くいっしょに居ると人間の言葉が、あるいは感情がお互い十分わかるようになるから不思議。
ちょっとした私の仕草で今日は用事でどこかえ出掛けるなと判るらしく、今日は相手してくれないな、と顔を見る。今日は留守番だよといえば判ってくれる。

家族は、子供たちはすでに巣立ち、家の中はバアさん(私の母親)と我々バアさんより少し若い老人夫婦の生活、養子のラスティは我が家の家族の一員です。
私にもし何かがあったら、養子として私の資産の相続を考えるかな?ナーンチャッテ。
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